大切な靴と長く付き合うための「靴磨きセット」をつくりました

革靴は、長く履き続けることでだんだんと魅力が増していく履き物です。

履き込んでシワが程よく入り、色艶もいい感じにでてきた靴を履く瞬間は、幸せであると同時に、不思議な感覚にもなります。

その感覚は、たとえるなら、使い込んだ表情豊かなアンティーク家具を身につけるような感覚です。

この感覚は、新品の靴を履くときには得られません。

日頃から適切に「手入れ」をしながら、長く履き込んではじめて得られるものです。

ただ、靴の手入れをするにはブラシやクリーナー、クリームといったたくさんの道具が必要になります。

いざ靴の手入れをはじめようと思うと、必要な道具を揃えるのはなかなか大変です。

そんな大変さをなくして、これから靴の手入れをはじめたいという方がスムーズにはじめられるよう、必要な道具がすべて揃ったセットを作りました。

これから靴の手入れをはじめたいという方は、ぜひお試ください。

「良い靴と長くつきあう靴磨きセット」の特徴

「良い靴と長くつきあう靴磨きセット」には、革靴の手入れに必要な道具がひと通り入っています。

汚れ落としから磨き上げまで、このセットに入っている道具さえあれば革靴を最大限に楽しめます。

特徴 1. 手入れに必要な道具がすべて揃う

このセットの特徴の 1 つは、「手入れに必要な道具がすべて揃う」ことです。

実は、意外にも必要な道具がすべて揃うセットというのはなかなかありません。

汚れを落とすためのクリーナーが入っていなかったり、必要なブラシが足りていなかったりすることがあります。

なかでも特に抜けていることが多いのが「シューキーパー」です。

シューキーパー

シューキーパーは靴を長く履くためには欠かせない道具です

手入れの際にシューキーパーを入れておくことで、靴の形が保たれ、力強くブラッシングできるようになったり、クリームをしっかり塗り込んだりできるようになります。

それだけでなく、シューキーパーには靴の型崩れを防ぐという重要な役割があります。

革靴は放っておくと型崩れしていきます。

これを防ぐには普段履いていないときにシューキーパーを入れておくようにするしかありません。

私自身、以前はシューキーパーの必要性をあまり理解できていませんでしたが、靴を長く履くようになってから、その必要性を強く実感するようになりました。

「靴をきれいな状態で長く保つためにも、シューキーパーはぜひ使って欲しい」という思いがあり、セットに入れています。

特徴 2. 人気の定番アイテムで構成されている

2 つ目の特徴は、セット内容が「人気の定番アイテムで構成されている」という点です。

革靴の手入れに使うクリーナーやクリームといった道具は、使い心地や効果が商品によって違います。

なかには使い心地にすこしクセのあるものもありますが、はじめて方や慣れていない方は、使いやすいスタンダードなものを選んだほうがスムーズに手入れができます。

乳化性クリーム & クリーナー

汚れを落とすためのクリーナーは、水性で革を傷めない「モゥブレイ ステインリームーバー」を、革に潤いを与えるための乳化性クリームは、程よい粘り気と塗った後の質感の良さが人気の「サフィール ビーズワックスファインクリーム」を入れています。

どちらも定番中の定番と言えるアイテムで、私も長年愛用しています。

特徴 3. 使い方が動画で解説されている

セットの道具を使った手入れの手順を詳しく解説しているところもひとつの特徴です。

革靴の手入れや靴磨きは、たくさんの道具と手順が必要です。

道具の使い方には文面や写真では伝わりにくいコツがあるので、慣れるまでは手入れの方法に混乱するかもしれません。

はじめての方やまだ慣れていない方も混乱せずにスムーズに手入れができるように、ひとつひとつのステップを動画付きで解説しています。

できるだけ分かりやすいように心がけてつくっています。

セットを使う際には、ぜひ下のページの使い方をご覧になりながら使ってみてください。

セットの内容紹介

セットの内容を簡単にご紹介します。

セットには、革靴の手入れに使う 7 つの道具が入っています。

1. シューキーパー

シューキーパーは、革靴の型崩れを防ぐための道具です。

手入れのときに靴の中に入れると、甲のシワがピンと伸びて手入れが格段にやりやすくなります。

また、革靴を履いていないときは基本的にシューキーパーを中にいれておくようにすると、形がきれい保たれます。

セットに入っているシューキーパーは木製のため、靴の内側に染み込んだ汗による湿気を吸収し、カビやニオイといった問題を防ぐこともできます。

サイズにはバリエーションがあるので、自分の靴にあったサイズをお選びください。

  • 23.0cm – 24.0cm(37)
  • 24.5cm – 25.0cm(38)
  • 25.5cm – 26.0cm(39)
  • 26.5cm – 27.0cm(40)
  • 27.5cm – 28.0cm(41)

2. 馬毛ブラシ

馬毛ブラシは、靴についたチリやホコリといったゴミを払うために使います。

馬毛はしなやかでよくしなるため、馬毛ブラシでブラッシングすることでホウキのような要領でゴミを払い落とすことができます。

力をこめてブラッシングできるよう、長さ 16.8cm、幅 5.5cm としっかり握れる大きめのサイズのものを選びました。

3. クリーナー

クリーナーは、馬毛ブラシでは落とせない細かな汚れを落とすために使います。

イタリアのシューケアブランド「M.MOWBRAY(エム・モゥブレイ)」のクリーナーで、革靴用の定番のクリーナーです。

革を傷めにくい水性タイプなので、はじめての方でも安心してご使用いただけます。

容量は 60ml です。

4. 乳化性クリーム

乳化性クリームは、革に潤い(水分と油分)を与えて艶を出すために使います。

フランスのシューケアブランド「SAPHIR(サフィール)」の乳化性クリームで、こちらも人気 & 定番の革靴用クリームです。

保革効果に優れたビーズワックスベースやアーモンドオイルが配合されているので、塗って磨くことで革がしっとりしつつも艶のある仕上がりになります。

セットに入っているのは、色が付いていないニュートラルカラーのものなので、どんな色の革靴にも使用できます。

容量は 50ml です。

5. ペネトレィトブラシ

ペネトレィトブラシは、革靴にクリームを塗るときに使います。

クリームは指や布で塗ることもできますが、穴飾りや縫い目の細かい部分までは塗ることができません。

ペネトレィトブラシを使うことで、そういった細かい部分にまでクリームを塗ることができます。

6. 豚毛ブラシ

豚毛ブラシは、クリームを革になじませるために使います。

豚毛は馬毛よりも毛先が固くてしっかりとしているので、ブラッシングすることでクリームが伸びて革の表面に均一になじんでくれます。

また、豚毛の先が余分なクリームを絡め取ってくれ、仕上がりの艶に統一感がでて綺麗に仕上がります。

馬毛ブラシと同じく力を込めてブラッシングするので、長さ 11.0cm、幅 4.5cm と比較的大きめのものを選びました。

7. クロス(2 枚)

クロスは、クリーナーを使って汚れを落とすとき、そして最後に磨いて艶を出すときに使います。

長さ 50cm、幅 8cm くらいの大きさで、しっかりと指に巻き付けられるようなサイズにしています。

汚れ落とし用と艶出し用で使い分けられるよう、計 2 枚のクロスが入っています。

以上が、セットに入っている内容です。

「良い靴と長くつきあう靴磨きセット」の購入ページへ

今まで手入れをしたことがない方は、これを機に手入れをして革靴を存分に楽しんでください!

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